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全身に206の関節があります。この関節のたとえ一部でも不具合が生じると痛みや不調を引き起こすことがあります。
不調が続くと皆さんはどうされますか?整体に行かれる方も多いでしょうし、ご自分で筋トレやストレッチなどをされる方も多いでしょう。正しくケアをされていれば問題ありませんが、絶対やってはいけないことがあります。
それは関節を鳴らす行為です。とくに首や腰の不調が続くと違和感を感じて、首や腰をねじって関節を鳴らす方がおられます。この関節を鳴らす音のことをクラッキング音と言いますが、音がなるさいに関節の中に含まれる液体に気泡がしょうじ、その気泡が破裂するときに音がなります。
この音のことをクラッキング音と言います。またこれを繰り返すと関節の炎症や損傷のリスクもあるようです。
関節を鳴らすのは良くない(元芸人ホリ先生の動画です)
角療術院では関節を鳴らさない関節調整、および運動療法を用いています。不調でお悩みの方、ご相談ください。角療術院では関節を鳴らさない関節調整、および運動療法を用いています。不調でお悩みの方、ご相談ください。